手仕事の美が宿る「紫木蓮」桑絹のブローチ・かんざし
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揚州の伝統工芸「絨花(ロンホア)」の技法を現代的な装いに昇華させた、手作りの紫木蓮アクセサリーです。最高級の桑絹(マルベリーシルク)と銅合金を使用し、日常使いしやすい7cmのブローチと、装いを格上げする16cmのかんざしの2つのスタイルをご用意しました。着物や漢服、フォーマルなドレスに、軽やかで洗練された彩りを添えます。
揚州の職人が紡ぐ至高の伝統技法
この紫木蓮は、中国の無形文化遺産として名高い「揚州絨花」の伝統的な工程を経て、一つひとつ丁寧に制作されています。熟練の職人が純粋な桑絹の糸を細い銅線に巻き付け、さらに精密にカットを施すことで、木蓮の花びらの柔らかな質感を再現しました。天然シルク特有の光沢は、光の角度によって美しく変化し、合成素材では決して真似のできない深い趣を放ちます。
装いに合わせた2つのスタイル
特別な日の装いや日常のコーディネートに合わせて、最適なスタイルをお選びいただけます。
- 7cm ブローチ:クレジットカード程度の幅で、襟元やスカーフ、ウエストのアクセントに最適です。桑絹の特性である軽さにより、繊細な生地を傷めることなく、美しく平らにフィットします。
- 16cm かんざし:磨き上げられた銅合金の軸が、まとめ髪をしっかりと美しく保持します。16cmの長さはボリュームのある髪でも安定し、紫木蓮の大輪がヘアスタイルの優雅な主役となります。
文化の継承と花に込められた想い
東洋の伝統において、早春に先駆けて咲く紫木蓮は「高貴」と「不屈の精神」の象徴とされてきました。清朝時代には、その本物と見紛うばかりの精巧さから、皇族にも愛用された絨花の装飾。この一品を手にすることは、歴史的な価値と現代的なエレガンスを両立させた、希少な伝統工芸を未来へ繋ぐことにも繋がります。
アイテム詳細
- アイテムタイプ: ブローチ / かんざし
- サイズ: ブローチ 約7cm / かんざし 約16cm
- 素材: 桑絹(マルベリーシルク)、銅合金
- 制作形式: ハンドメイド
- お手入れ方法: 就寝や入浴の前には必ず外してください
美しさを永く保つためのお手入れ
桑絹の繊細な質感を維持するためには、適切なお取り扱いが必要です。水濡れ、香水、ヘアスプレーとの接触は、シルクの繊維を束ね、ふんわりとした質感を損なう原因となるためお控えください。保管の際は、湿気や埃を避けて専用の箱に収めることをおすすめします。もし花びらが平らになってしまった場合は、手で優しく整えることで、元の立体的な形に復元できます。
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